史上最強の弟子ケンイチ・61巻(最終巻) 感想


ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ

 

子供が生まれたら仔犬を飼うがいい

 


弟子一号、永遠なれ!!

さて…ついに発売となってしまいました、「ケンイチ」最終巻。
。・゚・(ノД`)・゚・。


日本の命運を賭けた武人達の頂上決戦がここに決着ッ!




まずは我らが兼ちゃんvs鍛治摩の最終決戦!

土壇場で流水制空圏の最終形・第3に開眼した兼ちゃんに対し、
鍛治摩も奥義・鎬断の発展型「塊・鎬断」で応戦します。




それ自体が必殺である鎬断をなんと全身で放つというこの「塊・鎬断」。
その威力たるや、鉄壁の防御力を誇る兼ちゃんでさえ一度は完全に死に体と化したほど!
((((;゚Д゚))))


ただし、大き過ぎる威力に比例するかのように自らに返る反動も凄まじく、
相手はおろか自分さえも破壊しかねないという諸刃の技でもあります。

まさしく殺人拳ならではの奥義といった所でしょうか。





そんな鍛治摩を打ち破る決め手となったのは
兼ちゃんの最終奥義「流水無拍子」。



まさかこの大一番を無拍子で決めてくれるとは…熱い!熱過ぎるッ!!

さすがは松江名先生、ファンのツボってやつをどこまでも心得ておられる…ッ
。・゚・(ノ∀`)・゚・。



これまで多くの技やコンボを身に付けてきた兼ちゃんですが、
彼の「必殺技」とくればこれはやっぱり無拍子でしょう(断言

しかもこの流水無拍子は無拍子が持つ本来の威力に加えて、
鎬断の乱用によって著しく乱れた鍛治摩の気の流れを正常に戻すという
「治癒」の効力も併せ持つ異色の奥義でした。


強くそして優しい技…これぞ「白浜兼一」というファイターの集大成!


この技の前に「武への狂信」に取り憑かれた鍛治摩もついに敗北を認め、
弟子級・頂上決戦は兼ちゃんの勝利で幕!
・:*:・(*´∀`*)b・:*:・





一方、師匠サイドの方も最後の総力戦へ突入。


前巻では梁山泊師匠組と九拳による共闘が大きな見所となりましたが、
今回は美雲様とオガちゃんが存在感を発揮!


特にオガちゃんはついに完成したと思われる「静動轟一」を駆使して
同じ九拳であるカルマンさんとアーガードを一度に蹴散らす凶悪っぷり。
(;゚Д゚)


…オガちゃん、いつぞやは「九拳最弱」とか言って正直すまんかった;




美雲様も十八番の気当たりを最大限に活かした奥義・千年投げを披露。

天にも届かんばかりの巨大な残像の禍々しさたるや、
あの酒鬼師匠にすら「もはや人間と戦ってる気がしねえ」と言わしめるほど!


しぐれを人質に取ったり多対一を是とする戦い方が目立ったりで、
最近イマイチだった美雲様ですが…今回の戦いぶりはお見事でした♪

ようやくカッコいい美雲様が拝めて大満足でございますよ、ええ!!
・:*:・(*´∀`*)・:*:・




さらに二人の一影・砕牙と穿彗の戦いも決着!!

僅かな差で砕牙に敗れた穿彗は命を賭して弾道ミサイルを発射させ、
その爆炎に焼かれるという壮絶な最期を遂げました。




出番は少ないながらも、「もう一人の一影」という驚愕の立ち位置で
少なからぬインパクトを与えてくれた穿彗。


やり方こそ間違っていたものの、一族に日の当たる舞台を用意したいというその理想は
私心の無い純粋なものだったように思います。

出来る事なら最後まで太平の世に生きる事を諦めず、
砕牙や静羽さんと共に道を模索してほしかったですね…。

合掌。




そんな穿彗以下・闇人達の切なる願いを載せた弾道ミサイルも
結局じじいの鉄拳によってあっさり空中分解!


もうすっかりじじいが爆発物処理班になってます(笑


爆発の際には一瞬「じじい死す!?」みたいな空気になってましたけど…
いやいや誰も信じませんて
(ヾノ・∀・`)ナイナイ

むしろどうすりゃ殺せんのか教えてほしいくらいだわいのう。


核ですら全く殺れる気しねぇ
orz





さらに基地周辺で行われていた新白・YOMI連合軍の戦いも
闇の達人の参戦で一時騒然となったものの、龍斗や連華の参戦もあって無事勝利。

なんだかんだで、数人がかりならば達人を仕留められるくらいのレベルに
達してきているんですね〜。




特に燃えたのが、龍斗・なっつん・バーサーカーによるスリーマンセル!


ラグナレク時代には各々の実力を認め合っていた3人が
こうして肩を並べて戦うシチュエーションが最高に熱かった!!
( ・`ω・´)b

元々はオーディーン・バーサーカー・フレイヤがラグナレクのトップ3でしたが、
今の実力であればやはりこの3人になるでしょうね〜。


どうせなら元・八拳豪(ロキ様除く)vs拳聖という戦いも見てみたかったかも。
オガちゃん大喜びするでしょうし(笑





かくして「闇」との戦いを終えた後。

これまでの冒険が達人へと成長した兼ちゃんの回顧録であった事が明かされ、
「史上最強の弟子ケンイチ」の物語は静かに幕を閉じました…。


ですが、この最後のページだけでも「兼ちゃんと美羽さんが無事に結ばれたこと」、
「連華が会社を興したこと」「総督閣下が政界入りしたこと」など、様々な情報が見て取れます。

これらの顛末もいつか語られる時が来る事を期待したいですね!



特に総督閣下の華麗なる政治家人生を描く壮大な叙事詩、
「史上最凶の国会議員ハルオ」にはマジで期待してますんで…(笑

松江名先生、なにとぞオナシャス!!
・:*:・(*´∀`*)・:*:・



…という事で、これまで書いてきた「ケンイチ」の感想も
今回を以って一応一区切りとなりました。


何の気なしに始めたこのコンテンツも気付けば当ブログの一番人気にのし上がり、
今でも毎日多くのケンイチファンの方が閲覧して下さっているようです。

ホントにありがたく、一ケンイチファンとしても大変嬉しく思う次第であります!



…なお現在ではサンデー本誌にて松江名先生の新作「トキワ来たれり」が連載中ですが、
今後そちらの感想を取り上げていくかは今の所思案中です。


もちろん興味はバリバリあるんですが、まだ書きたい事もいくつか残ってますし、
何よりケンイチ終了による脱力感が思ったよりゴイスーなんですよね…;
(;´∀`)

いざ終わってみて、改めてこの作品が自分の中で大きなウェイトを占めていた事を実感しています。



…最後に、この素晴らしい作品を生み出して下さった松江名先生、
ならびに共に「ケンイチ」を支えてきたファンの皆様に心からの感謝と敬意を!
(ボリス的に敬礼!)



前巻(60巻)・感想



 


史上最強の弟子ケンイチ・60巻 感想


ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ

 

気分は学祭蒸気機関車だ

 


「一影vs一影」!?

ついに60巻に到達となったケンイチ!
横山三国志に並んだと考えるとこりゃすごい事ですよ、オクサン…
Σ(´∀`;)





まずはなんといっても【新白VS闇の弟子集団】の戦いが熱かった!

前巻ラストで千影っちの離反を皮切りに無手組のYOMI達も次々に新白側に付き、
ついに新白・YOMI連合軍が結成。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


イーサンが、ボリスが、そしてバーサーカーが共に戦ってくれる…。
その時点でこの戦いはもう決着したようなもんではないでしょうか??

むしろ新白のボロボロ加減が程よいハンデになっている感すらあります(笑



また、「門派や武の誇りのため」に動いたメンバーが大半を占める中で
「兼一に借りを返す」ために戦うというイーサンの相変わらずの義理堅さには
胸が熱くなりました。

あぁ、この場に兼ちゃんがいないのがつくづく悔やまれますな…
。・゚・(ノ∀`)・゚・。






そして弟子達の戦いに引かれるように、達人サイドの戦況も大きく変化。

槍月やアーガードといった梁山泊と深いつながりを持つ面子はもちろん、
カルマンさんや大佐殿、果てはディエゴ師匠までもが梁山泊側に転向!


殺人・活人の垣根をも越えた、史上最強の共同戦線。
これは壮観過ぎる…
(;´∀`)




…思えば我の強いメンバーばかりで横の繋がりがほぼ皆無だった一影九拳に対して、
断罪刃を含む武器組の面々は常に統率の取れた動きを見せていましたよね
(まぁ中には陽炎さんみたいなアウトローもいましたが…笑)


また九拳に比べると「落日の達成」という闇の本懐に非常に忠実である反面、
「我こそ最強」という武人としての矜持が希薄だった点も印象的でした。

特に來濠さんはあれほどの実力者でありながらパシリ業務を黙々とこなしてましたし、
そこからも断罪刃の組織としての強固な骨組みが見て取れます。


その点、もし九拳の面々にあんな雑務を押し付けようモンなら
間違いなく怒り狂って暴れだすはずです(笑
(そう考えるとオガちゃんって結構立派かも…??)



…なので、もしも一影九拳に彼らのような強い横の繋がりがあったなら
間違いなくこの状況は起こりえなかったと考えられます。

これまで何度も団結力の無さやジコチューぶりを第三者から指摘されてきた一影九拳ですが、
その高すぎる誇りが結果として梁山泊を救ったと考えるとなかなか皮肉なもんです
(;^ω^)




しかしそんな熱い展開の中、残念な出来事も…

陽炎さん・今度こそ本当に戦死ッ!!
。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。ウァァァン!!



回想で明らかになった「お百姓・紀伊陽炎」の穏やかなる私生活。

かつてはしぐれのお友達だったツバメを平然と切り捨てた彼が
無情な自然の摂理を通して「命の暖かさ」を知る描写にはグッときました。



前巻でも書きましたが、これからは「奪う側」ではなく「与える側」として
その鍬で多くの命を守っていってほしかったです
。・゚・(ノД`)・゚・。




そして闇の基地内部における攻防では、今巻一の驚きシーンが!




岡本さんが砕牙で、砕牙が「穿彗」!

まぁ岡本さんに関しては鍛治摩が同じ技を使った時点で「まさか??」と思いましたけど、
「もう一人の砕牙」に関しては全く予想外でした…


闇の特殊メイク術すげェェェェッ!!!
Σ( ゚д゚ )\(゚д゚;) < 違うだろ




でも、静葉さん殺害に端を発する闇の乱の黒幕が穿彗であったこと、
砕牙が今でも妻と娘を愛している事が分かったのは良かったです。

これは美羽さんにとっても、そして彼の父であるじじいにとっても
大きな救いになるのではないでしょうか。



後は砕牙が穿彗を打ち倒し、無事に梁山泊に戻れればいう事なしなんですが
果たしてどうなるやら…
(´ヘ`;)ウーム





…という事で、物語の最後のピースである人物・穿彗も舞台に上がり、
次巻・ついに堂々の完結!!


…とうとうこの時が来てしまいましたか…
。・゚・(ノД`)・゚・。


奥義を尽くした兼ちゃんと鍛治摩の死闘を始め、
武人達の戦いは果たしてどのような決着を見る事になるのでしょうか。



発売が待ち遠しくもある反面、終わりを受け入れたくない気持ちもある…。
なんとも複雑な気分ですが、ハッピーエンドを期待しつつ待ちたいと思います。


次巻(61巻)・感想

前巻(59巻)・感想


 



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